【侍ジャパン】坂本誠志郎 ピッチコム&ピッチクロック「だんだん慣れてきた。時計を見ながらできた」

[ 2025年11月15日 23:31 ]

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025第1戦   日本11―4韓国 ( 2025年11月15日    東京D )

<侍ジャパン・韓国> ピッチコムを操作する坂本 (撮影・須田 麻祐子)
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 野球日本代表「侍ジャパン」の坂本誠志郎捕手(32)が15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で韓国に快勝後、「ピッチコム」と「ピッチクロック」について「最初の頃は投げ急ぎとかもあったんですけど、だんだん慣れてきて、時計を見ながらやることもできましたし、投手もちょっと時計を見たりしながら時間をつくってくれたりした。宮崎の(広島との)試合の時よりも、自分の中で余裕を持って、いろんな選択を時間をかけながらできているというのは感じられた」と振り返った。

 「8番・捕手」として先発出場し、先発・曽谷から森浦、松本と3投手をリード。バッテリー間で呼吸を合わせ、坂本がマスクをかぶった間は「ピッチクロック」違反もなかった。韓国打線の印象については「あまり言えないこともあるけど、スイングの力も強く、打席の中で駆け引きを考えて立っているバッターもいる。明日(16日)も警戒しながら、しっかり準備と対策をしていきたい」と語った。

 打っても、6―3の5回無死満塁で放った投前ゴロの当たり損ねが奏功し、ラッキーな適時内野安打となって侍ジャパン初安打となる初適時打で、初打点をマーク。「ヒットはヒットだったんで良かったです。あとは、内容をもっと上げていきたい。初見でどれだけ対応できるか、工夫ができるかというのが大事なことになると思うので」と前を向いた。

 今回が初の侍ジャパン招集。日の丸のユニホームに袖を通して戦った初の国際試合を終え、「タイガースファンはもともと凄く応援してくれるんですが、タイガースファン以外の人も声援をくれていたと思うので、そういうふうに考えると、凄く嬉しい。こういう舞台で野球ができる喜びを改めて感じました」とうなずいた。

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