阪神・福島圭音が一塁から単打で2点目生還 87年日本シリーズの西武・辻発彦氏ばり神走塁

[ 2026年4月21日 18:22 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2026年4月21日    横浜 )

<D・神(4)>2回、本塁へ生還する福島(撮影・島崎忠彦)
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 阪神・福島圭音外野手が、21日のDeNA戦に「7番・左翼」で先発し、2回の第1打席に左前打を放った。

 続く坂本誠志郎捕手の左前打で、俊足を生かして一塁から本塁へ長駆生還。1987年、巨人対西武の日本シリーズで、西武・辻発彦氏(本紙評論家)が、相手野手の緩慢な守備を突いて一塁から単打で生還した「神走塁」をほうふつとさせる鮮やかなベースランニングを披露した。

 福島は、打席の坂本がカウント1―2となったところで二塁へスタート。4球目の直球を坂本が左翼右にはじき返し、左翼・勝又温史外野手が捕球した際にややバランスを崩した隙を逃さず、さっそうと三塁を蹴った。最後は本塁へヘッドスライディング。貴重な2点目を奪った。

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