エンゼルス大谷 ライブBP初登板で最速158キロ、安打性ゼロと圧倒 指揮官絶賛「テンプラーノ!」

[ 2022年3月17日 05:31 ]

<エンゼルスキャンプ3日目>ライブBPに登板した大谷(撮影・光山 貴大)
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 エンゼルス大谷翔平投手(27)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で「ライブBP(シート打撃)」に初登板した。7打席(延べ5人)、33球を投げ安打性の打球はゼロ。直球は最速98マイル(約158キロ)を計測した。

 1セット目の1人目の左打者ウォンは鋭い打球の投ゴロだったが、続くレンヒーフォは直球で見逃し三振に仕留めるなど徐々に強度を上げると、圧巻は2セット目の2人目の右打者メイフィールドへの投球。低めのスプリットで空振りを奪って追い込むと、続く直球はこの日最速の98マイルを計測し、ファウル。最後は97マイル(約156キロ)直球で空振り三振に仕留めた。

 昨季後半戦だけで大谷に次ぐ10本塁打を記録したメイフィールドは「見極めるのが難しい。最後の直球はカット気味に動いていた」と脱帽。見守ったジョー・マドン監督は「スペイン語で言うと“テンプラーノ”(調整が早い)だね」と独特な表現で絶賛していた。

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