巨人・小林　35歳でDeNA移籍？占い師・星ひとみ氏「横浜の土地に呼ばれている」　ラッキーカラーは青

巨人・小林
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　巨人の小林誠司捕手（32）が2日に放送されたフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（水曜後10・00）に元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチ（50）、岡本和真内野手（25）とともに出演。占い師の星ひとみ氏から35歳でのDeNA移籍を“予言”される場面があった。

　手相を見た星氏に「いやぁ～、これもったいない！殻をちゃんと破れればすごいのね。ただ、どう破っていいのか自分で自分を分かってない感じの手相になってるから。ちょっとやり方とか考え方とか…」と冒頭から先制パンチを食らった小林。自身が知りたがっていたラッキーカラーについては「青」と星氏に伝えられた。小林は2019年まで青のミットを使用、20年に黒に変え、その後、青に戻したという変遷があったが「黒はダメだよ」と星氏。現在黒の愛車については白いベンツがいいと勧められたが、ミットは青の方がいいようだ。

　そして、「横浜の土地っていうのも呼ばれている土地になっててね」と星氏。ここでも元木ヘッドが「今までコーチやってたのが横浜に行って。そのチームカラーが青で」と昨季まで巨人野手総合コーチで今季から古巣・DeNAに戻った石井琢朗野手総合コーチ（51）や同じく巨人から古巣・DeNAに今季復帰した相川亮二バッテリーコーチ（45）を念頭に言葉を挟むと「そっか。そこに呼ばれる可能性もあって。そっちに行っちゃうかもしれない。35歳ぐらい」と星氏。元木ヘッドは「あれ？白いベンツ乗って…」とニヤニヤして小林を見やっていた。