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楽天・田中将 今季最短4回2/3で5失点KO 自己最長9戦白星なし「結果が全て」

[ 2021年10月18日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天5―6西武 ( 2021年10月17日    楽天生命 )

<楽・西>5回、中村に2ランを打たれた田中将は交代を告げられる(撮影・篠原岳夫)
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 感情が爆発した。今季初めて回の途中で降板した楽天・田中将は三塁ベンチに戻るとグラブを地面に叩きつけた。今季最短の4回2/3を8安打5失点。日本では自己最長タイの9戦連続で白星がない右腕は「結果が全て。こういう投球になって悔しい」と振り返った。

 わずかに可能性が残る優勝とCS進出確定に向け、負けられない試合。3回まで無失点も4回に1点を失い、5回は中村に2ランを浴びるなど4点を失った。序盤から丁寧にコースに投げ分けていたが、4回1死満塁の同点機で茂木が投ゴロ併殺に倒れるなど打線も援護できず。最終回の猛追も及ばなかった。

 13年に24勝無敗でチームを優勝に導いた右腕が、これで4勝8敗。援護に恵まれない試合も多く、石井監督は「(4回に打線が)チャンスをつぶし(5回は)うまく入れなかったかも」と分析した。(山田 忠範)

 ▼楽天・涌井(1軍復帰し、4番手で1回を無失点)任されたところでやるだけ。

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