巨人3発被弾で完敗、2位浮上ならず 奥川に初対決から2連敗 ヤクルトは阪神に2差じわり

[ 2021年9月17日 21:07 ]

セ・リーグ   巨人2―8ヤクルト ( 2021年9月17日    東京D )

<巨・ヤ18>8回1死満塁、塩見に右中間へ満塁弾を浴びる古川(中央)=撮影・会津 智海
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 巨人はともに2・5ゲーム差で首位・阪神を追いかけていたヤクルトとの直接対決に2―8で敗れ、15日DeNA戦の劇的なサヨナラ勝ちから連勝ならず。4日ぶりの2位浮上を逃した。この日から10連戦となるヤクルトは2連勝。巨人戦の連敗を3で止め、阪神とのゲーム差を2に縮めている。

 巨人は初回、坂本の左前適時打で先制。だが、直後の2回に追いつかれた先発左腕・高橋が4回、サンタナに勝ち越しの左越え12号2ランを許して4回5安打3失点で降板すると、5回に登板した2番手右腕・田中豊は先頭・山田に初球を左翼スタンド上段へ28号ソロとされ、点差が3に広がった。そして、1―4で迎えた8回には前の回から2イニング目となった4番手右腕・古川が塩見に満塁弾を浴びて1―8と7点差。ここで勝負あった。

 打線は先発右腕・奥川に7回5安打1失点に抑えられ、7月13日(東京D)に6回6安打3失点で巨人戦初登板初先発初勝利を許した20歳に2戦2敗となった。奥川は今季7勝目(3敗)。巨人・高橋は今季2勝0敗だったヤクルト相手に初黒星を喫し、リーグ単独トップの11勝目を逃すとともに5敗目を喫している。

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