二松学舎大付2年生3番・瀬谷 決勝の2点二塁打 背番号17ながら高校通算13発

[ 2021年8月2日 05:30 ]

全国高校野球選手権東東京大会準決勝   二松学舎大付4―2帝京 ( 2021年8月1日    東京D )

<帝京・二松学舎大附>5回無死満塁、瀬谷が右線に適時二塁打を放ち塁上でガッツポーズ(撮影・篠原岳夫)
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 プロ入りした憧れの先輩から打撃を学んだ二松学舎大付の2年生が決勝に導いた。0―1で迎えた5回に追いつき、なおも無死満塁。二松学舎大付の瀬谷大夢(ひろむ=2年)が叩いた打球は東京ドームの人工芝で大きく弾み、一塁手の頭上を越えた。決勝の2点二塁打に「思ったより跳ねました。抜けてくれてうれしかった」と声を弾ませた。

 背番号17ながら、高校通算13本塁打の強打で3番を務める。昨年は同じ左打者の秋広(現巨人)とともに練習。1メートル75の瀬谷は自身より25センチも大きい先輩がロングティーで圧倒的な飛距離を見せる姿に「力みなく、シンプルに振ることが大事」と学んだ。3年ぶりの甲子園が懸かる関東第一との決勝に向け「できることをやっていきたい」と話した。(柳内 遼平)

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