大谷翔平 第4打席で鋭い当たりも「シフト」の網に…一、二塁間の打球「遊ゴロ」に

[ 2021年6月15日 13:25 ]

ア・リーグ   エンゼルスーアスレチックス ( 2021年6月15日    オークランド )

エンゼルス・大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は14日(日本時間15日)、敵地でのアスレチックス戦に3試合ぶりのスタメンとなる「2番・DH」で出場した。

 7点ビハインドで迎えた7回、先頭で打席に立った大谷。アスレチックスは極端な守備シフト。遊撃・アンドルスが一、二塁間後方の芝生部分まで下がって構え、三塁・レンドンが二、三塁間についた。大谷は初球をとらえて打球速度106マイル(約171キロ)の鋭い打球を放ったが、アンドルスの真正面に飛んで、記録は「遊ゴロ」となった。

 初回の第1打席は見逃し三振、2回の第2打席は中前打、4回の第3打席は二ゴロだった。

 前日13日のダイヤモンドバックス戦では 6点リードの8回無死の場面で代打で登場。右腕ギンケルと対戦し、フルカウントから低めへの変化球にタイミングが合わず空振り三振した。8日(同9日)のロイヤルズ戦から続いていた連続試合安打は4で止まった。

 ここまでの打撃成績は60試合212打数57安打45打点、打率・269。17本塁打、9盗塁。

 また、大リーグ機構(MLB)は14日(日本時間15日)、7月13日にロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催されるオールスター戦のファン投票の第1回中間結果を発表し、エンゼルスの大谷がア・リーグのDH部門で52万6608票を得てトップに立った。

 クアーズ・フィールドでの球宴は98年以来2度目。標高約1600メートル地点にあり打球がよく飛ぶため、12日(同13日)に行われる本塁打競争にも大谷の出場が期待されている。

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