巨人 今季初の4連敗…好機生かせず継投での完封許す 高橋は7回6失点で2敗目

[ 2021年6月10日 20:43 ]

交流戦   巨人0―6オリックス ( 2021年6月10日    京セラD )

<オ・巨>5回2死、広岡が山崎福(手前右)から三塁打を放ち、チャンスをつくるも、ホームは遠く、厳しい表情の原監督(撮影・坂田 高浩)
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 巨人が敵地でのオリックス戦に0―6で敗れ、引き分けを挟んで今季初の4連敗。8残塁と好機を生かせず、継投での完封を喫した。先発の高橋優貴投手(24)は7回9安打6失点で2敗目(6勝)。吉川尚輝内野手(26)が初回に死球を受け交代となるアクシデントにも襲われた。

 先発の高橋は初回、4安打と集中打を浴び3失点。先頭の福田に左前打で出塁を許すなどいきなり1死満塁のピンチ。ここで5番・杉本にスクリューを上手く捉えられ、左線に2点適時二塁打を浴びると、続くモヤの遊ゴロ間にも1点を失った。

 高橋は5回に痛恨の被弾。1死一、二塁からT―岡田にスライダーを完璧に捉えられ、右翼スタンド上段まで運ばれる7号3ラン。今季自己ワーストとなる6失点を喫した。

 打線は初回、3番の吉川がオリックス先発・山崎福から左手に死球を受け負傷交代となるアクシデントもあり、3回までノーヒットと沈黙。4回にはウィーラーがチーム初安打となる中前で出塁。岡本和も左前打で続き1死一、二塁と反撃のチャンスを迎えるも中島が三ゴロ併殺打に倒れ無得点。

 6回にも2死満塁とチャンスを作るもスモークが三ゴロに倒れ無得点。チャンスをことごとく生かせず継投での完封負けを喫した。

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