福岡大4強、タイブレーク延長10回サヨナラ勝ち エース村上140球熱投、尻上がり6安打1失点完投

[ 2021年6月10日 23:14 ]

全日本大学選手権準々決勝   福岡大2―1国学院大 ( 2021年6月10日    神宮 )

全日本大学野球選手権<福岡大・国学院大>タイブレークの延長10回1死二、三塁、サヨナラ打を放った仲田(右)を迎える福岡大ナイン(撮影・光山 貴大)
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 福岡大はタイブレークに突入した延長10回に相手の敵失によりサヨナラ勝ち。初のベスト4進出を決めた。

 6安打1失点で140球を投げきる熱投だったエースの村上幸人投手(3年)は「疲れました」と第一声。「初回に1点を取られてから吹っ切れたのが良かった」と尻上がりに調子をあげ2回からは得点を与えなかった。

 1―1の8回無死一、三塁では打球を追っていた永江主将が二塁塁審と接触し、右肩を痛めて負傷交代するアクシデントもあった。村上は「主将の分までみんなで頑張る気持ちで投げた」と後続を封じた。堀壮太監督は「要所を押さえて粘ってくれた」と称えた。

 11日は休養日。12日は福井工大と準決勝だ。

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