巨人・大江が緊急登板で好リリーフ「全力で頑張りました」 謙虚な発言連発も9試合連続無失点

[ 2021年6月4日 21:24 ]

交流戦   巨人6―0日本ハム ( 2021年6月4日    東京D )

<巨・日(1)>6回、力投する大江 (撮影・森沢裕)
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 巨人の5年目左腕・大江竜聖投手(22)が先発・メルセデスのアクシデントを受け、6回途中に緊急登板。見事な好リリーフを見せ、9試合連続無失点とした。

 昨年10月に左肘手術を受け、今季初登板初先発となった左腕・メルセデスが初回から6回にかけて14人連続アウトに取るなど6回途中2安打無四球の快投。だが、2―0で迎えた6回2死一塁、西川の打席で2球を投げた後に左太腿裏を押さえて緊急降板するアクシデントに見舞われた。西川の打席途中、カウント1―1の場面で緊急登板となった大江だったが、西川を4球で三ゴロに抑えると、イニングまたぎとなった7回も近藤との左対左対決を4球で左飛にピシャリ。これで9試合連続無失点となり、今季7ホールド目をマークした。

 試合後、先制打の吉川に続いてお立ち台に上がった大江は満面の笑み。「CC(メルセデス)がいいピッチングしてたんで、何とか気持ちで抑えようって心構えでいきました」と緊急登板の場面を振り返り、3連投、しかもイニングまたぎとなったマウンドについては「ゼロで抑えるってことを目標に全力で頑張りました」と胸を張った。9試合連続無失点には「守備の人に助けられているので、はい。継続できるように頑張ります」と謙虚さ全開。ストレートが特に良かったんじゃないですか?とインタビュアーに振られると「はい、良かったと思います」とはにかんでいた。

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