帰ってきた阪神・藤浪の背中を押した大歓声「勇気づけられました」 最速157キロで声援に応えた

[ 2021年6月4日 21:50 ]

交流戦   阪神6ー1ソフトバンク ( 2021年6月4日    甲子園 )

<神・ソ(1)>9回、マウンドへ向かう阪神・藤浪 (撮影・後藤 大輝)

 昨年10月21日の広島戦以来となるリリーフ登板だった阪神・藤浪は、本拠地の歓声に感謝した。リリーフカーからグラウンドに降り立った瞬間、スタンドはこの日一番の盛り上がりを見せた。「セーブとか、ホールドシチュエーションじゃなかったですし、割と歓声を聞く余裕がありました。勇気づけられました」。背中を押されて向かったマウンドでは最速157キロ、150キロのスプリットを投じるなど、ど迫力のピッチングで無失点に封じた。セットアッパー・岩崎の抹消で巡ってきたチャンス。開幕投手が、新たな働き場で再スタートを切った。

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