“怪物”ミジオロウスキーが剛速球連発!ヤンキースに6回無失点11K 103マイル超え10球は史上初

[ 2026年5月9日 16:19 ]

インターリーグ   ブルワーズ6-0ヤンキース ( 2026年5月8日    ミルウォーキー )

ヤンキース戦に先発したブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
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 ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が8日(日本時間9日)、本拠でのヤンキース戦に先発。剛速球を連発し、6回2安打無失点、11奪三振の好投で今季3勝目を挙げた。

 立ち上がり、先頭・グリシャムに102マイル(約161・1キロ)超えの直球を続け、3球三振。次打者・ライスにも直球を続け3球三振。ジャッジにはこの日、最速タイとなる103・6マイル(約166・7キロ)を投げ込み、右直に打ち取った。

 6回まで95球を投げ、103マイル(約165・8キロ)超えは10球。大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、スタットキャスト導入後、先発投手が1試合で103マイル超の速球を10球投げたのは史上初。また、102マイル(約164・2キロ)超えも22球を数え、史上最多。平均球速101・1マイル(約162・7キロ)は1試合に40球以上投げた投手の中で歴代最速という。

 同サイトによると試合後、右腕は「すべてが噛み合い、完璧に調整されているような感じだった。気持ちよかったです」と振り返ったという。

 また、敵軍のコメントも紹介。この日、昇格したばかりのヤンキース期待の若手大砲スペンサー・ジョーンズは「あんなに速い球は人生で見たことがない。数球ファウルにできただけでもすごいことです。今はそれで満足しておく」と舌を巻いた。

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