帝京・前田監督 木内氏に理想の監督像を見ていた「私なんか足元にも及ばない。凄い人だった」

[ 2020年12月3日 05:30 ]

元常総学院監督・木内幸男氏通夜

弔問に訪れた前田三夫・帝京高監督(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 木内氏に理想の監督像を見ていたという帝京・前田三夫監督(71)は「策士であり人情味があり、気取らない人だった。監督は選手にあまり地を見せないものだけど、木内さんは違う。私なんか足元にも及ばない。凄い人だった」と故人を偲んだ。

 毎年、常総学院と夏の大会前に練習試合を組んで木内氏にチームを見て判断してもらったそうで「“よくここまでやった”と言われたときはうれしかったし、自信になった」と振り返った。現在、常総学院は教え子の島田監督が率いており、前田監督は「島田君と(試合を)やるときは私も地を出していく。同じように飾らずに野球を出来たらいい。それが木内さんへの恩返し」と話した。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年12月3日のニュース