巨人・原監督 亀井&中川合流で「役者はそろった」 チームの仕上がりに自信

[ 2020年11月21日 05:30 ]

SMBC日本シリーズ2020第1戦   巨人ーソフトバンク ( 2020年11月21日    京セラD )

会見する原監督 (撮影・森沢 裕)
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 巨人・原監督は、チームの仕上がりに自信を見せた。14日のレギュラーシーズン最終戦から試合間隔が空いたが、コーチ陣が自身も驚くほどの練習量を選手に課した。故障のため今季終盤に戦列を離れた亀井、中川もシリーズ直前に1軍に合流。戦力の厚みも増し「チームそのものは昨年より進化している。役者はそろった」と言葉に力を込めた。

 3日前から京セラドームでの練習を開始。東京ドーム練習を含めて4日連続で非公開練習を行うなど入念にサインプレーを確認した。前日までにシート打撃など実戦形式の練習も実施した。

 全試合DH制で戦うため「オフェンス、ディフェンスというツーウエーの中で最善策を取る」と戦術を練る。新型コロナ感染拡大の影響で開幕の度重なる延期、無観客開催など異例の一年となった。「12球団ともにコロナ下で選手は頑張り、スタッフもファンの方も含めてここまで来た。素晴らしいシリーズにしたい。最後の力を振り絞る」と決意を口にした。(神田 佑)

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