ロッテ秋季練習開始 朗希は浦和で体力づくり フェニックスL参戦も見送り

[ 2020年11月21日 12:25 ]

ロッテの佐々木朗希投手
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 ロッテは21日からZOZOマリンで秋季練習をスタートさせた。二木、小野、小島、岩下、吉田、柿沼、藤岡、安田、中村奨、福田光、藤原、岡、菅野の13選手が参加。練習中には井口監督が取材に対応した。

 ――きょうから秋季練習がスタートしたが?
 「(フェニックス・リーグの)宮崎に行ったメンバーも何人か戻ってきた。課題をしっかりと確認して、来季の目標へ向かってやっていこうと話をした」

 ――フェニックス・リーグで試合に出るよりも練習を優先させた?
 「若い選手はウエートトレーニングも含めて、打ち込みもあるので…。安田と藤原についてはずっと試合に出ていたので、あとはやることをやって打ち込みをして、体作りをして、という感じ」

 ――例年の秋季キャンプとは違う形となったが?
 「2クールしかできないので、詰め込むところは詰め込んでいくしかない。とはいえ、ここまでずっと試合ができていたことは大きい。後半失速したことも含めて、個人として満足できた選手はほぼいないので、そのへんを考えてね。また逆に、ここにいないメンバーは“自分自身で考えてやる”という課題を与えている。来季へ向けてまたスタートできたなかと思う」

 ――田村と井上は?
 「田村に関しては(下半身と右手人差し指の)リハビリを浦和でやっています。井上はまだ体調が万全でないというのと、彼はやらされるよりも自分で考えてやらないといけない立場なので。その辺を本人にも伝えて来季どのような入り方をしてくれるか。2年連続でこういう成績ではいけないし、逆に突き放された方が、彼はやるべきことを自分でやると思う。休みの日でも打ちに来ていると言っているので、おそらく自分でやるべきことやっているとは思う」

 ――テーマは?
 「秋に関しては個々に、みんな面談してもらってレポート提出してもらった人もいるし、2週間なので全体というよりは個人で責任持ってやる。春に始まるときに、また全体で話はあるが…」

 ――フェニックス・リーグの残り試合も少なくなってきているが、佐々木朗の現状は?
 「今年に関しては(実戦登板も)ないですね。浦和で体力づくりも含めてやる」

 ――佐々木朗にはキャンプまでどのように過ごしてほしいか?
 「そこは休んでいる場合じゃないよ。トレーナー、コンディショニングも含めて、しっかりとしたプログラムをつくっていると思います」

 ――浦和では、どんなことをやっているのか?
 「フォームとか遠投ですね。60メートルぐらい投げています」

 ――FA権利を持っている選手については?
 「もちろん、全員が残ってくれてまた来季に向かって、また一つになって戦ってスタートしたいという思いはある。ただ、それは選手の権利ですからね。その辺は自分たちで考えてほしい。我々、球団としては全力引き留めてほしいなと思っています」

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