今季限りで退団…広島・小窪が出場選手登録 25年ぶり優勝時の頼れる選手会長、鯉党に別れ

[ 2020年11月11日 17:30 ]

広島の小窪
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 今季限りで自由契約となり、広島を退団することが決まっている小窪哲也内野手(35)が11日、チームの今季最終戦となる中日戦(マツダ)前に出場選手登録された。

 小窪はPL学園、青山学院大を経て2007年の大学・社会人ドラフト3位で広島に入団。内野ならどこでも守れる万能選手で、チームが25年ぶりの優勝を果たした2016年から2年間に渡って選手会長を務めるなどキャプテンシーのある人柄でも知られる。

 昨季は4月23日の中日戦(マツダ)でプロ初のサヨナラ打を放ち、3年ぶりの本塁打も放つなど51試合に出場したが、今季はここまで2試合出場で2打数無安打にとどまっていた。プロ13年間の通算成績は704試合に出場して打率・259(1483打数384安打)、18本、153打点。

 球団は今月5日に「小窪選手と話し合いを行った結果、本人の意思を尊重し、自由契約という形をとることになりましたので、お知らせいたします」と発表していた。

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