【大谷と一問一答】6号ソロに好感触「強く振れている」 欠場中に取り組んだのは「構え」

[ 2020年9月20日 14:28 ]

会見の最後に救援右腕のラミレスが乱入し、笑顔で応じる大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が19日(日本時間20日)、7試合ぶりに「6番・DH」でフル出場し、3打数2安打1打点、2得点だった。右越えソロ、中前打、一ゴロで打率は2割ちょうどとなった。チームは4―3で勝って3連勝を飾った。

 以下、試合後の大谷の主な一問一答。

 ――ライナー性の当たりでの6号ソロ。感触は。
 「(3打席とも)どの球に対しても強く振れているので、しっかり打球速度も出ていますし、その分ヒットになる確率ももちろん高くなるので、そのためにしっかり振りたいなと思います」

 ――スタメンに戻って一番最初の打席で最高の結果が出た。
 「3点ビハインドだったので、まずは1点返せたことが良かったなと。個人的にも1打席目に結果が出るか出ないののでは全然違うと思うのでそういう意味でも良かったと思います」

 ――この欠場期間中に取り組んだことは。
 「一番はやっぱり構えですね。構えている時の全体の見え方。一番最初なのでそこに一番取り組みました」

 ――欠場が続いていた時の心境、焦り。
 「焦りはないですけどね。ポストシーズン(に進出できるかどうか)ギリギリのところなので、調子の良い選手をどんどん使っていくのは普通のことじゃないかなと思うので。(試合に)出た時に仕事ができる準備を毎日毎日繰り返すっていうことが大事かなと思います」

 ――久しぶりの試合の緊張感は。
 「緊張はしないですね。久しぶりの感覚だなというか、野手が守っている中で打席に立って打つという打席の違和感みたいなのはありましたけど。緊張みたいなのはないかなと思います」

 ――復帰戦で勝てたことはどういう意味をもつか。
 「チームがいい流れだったので、まずはその流れの中でいい仕事したいなと思っていたので、まず一個今日勝てて良かったなと思います」

 ――昨季との違い。打者だけのシーズンはまだ変な感じ(違和感)がするか。
 「変な感じはもちろんありますけど、去年は投げないと決まっていたので。そのつもりでやっていましたし、今年は投げるつもりでいたので、また去年とは違う感覚かなと思うんですけど。ここまできたら関係ないので、ある試合の中で勝つためにしっかり仕事をしたいなと思っています」

 ――投手で投げられなくなって、バッターで結果を残したいということで力みすぎていたか。
 「(今季は)投げる予定でチームもいたし、僕もいたので、申し訳ないなというところで。よりバッターで貢献したいなという気持ちは確かに強いかなと思います」

 ――構え方、見え方のアドバイスはもらっていたか。
 「みんなもらいました。監督もそうですし、コーチも3人いますけど。いろいろなやり方、アドバイスとか全部が全部、(自分に)合っているかと言われればそうではないですけど、その中で1個でも自分に合っているもの見つけるためのアドバイスはもらっていたかなと思います」

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