プロ注目のいなべ総合・田所、3安打で打線けん引も…無念逆転負け「勝たすことができなかった」

[ 2020年8月17日 21:24 ]

2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合   いなべ総合8―9大垣日大 ( 2020年8月17日    長良川 )

<いなべ総合・大垣日大>3回、先頭打者で中安打を放つ田所宗大主将
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 あと一歩が届かなかった。三重県独自大会1位のいなべ総合学園は、ドラフト候補でもある「4番捕手」の田所宗大主将が5打数3安打1打点でけん引。3回までに5点のリードを奪ったが、悔しい逆転負けを喫した。

 「チームの結果を大事にしてきたので、自分が打って勝てるのが1番良かったんですけど、勝たすことができなかった」

 初回2死三塁から、自身の中越え二塁打で先制。序盤は主導権を握ったが、中盤以降に投手陣が踏ん張れなかった。2点を追いかけた9回2死三塁からは代打の武山寛太が右前適時打。勝利への執念を見せたが、あと1点届かなかった。

 「3年生を多く使うことができて、甲子園はありませんでしたけれども、こんな大会を開いていただいて非常に幸せ。(監督として)40年目の夏をやりきった気持ちでいっぱいです」。尾崎英也監督は3年生の勇姿を称えた。最後まで全員で戦い抜いた経験は一生の思い出になる。

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