福岡大大濠の153キロ右腕・山下 11回力尽きる、130球力投も「負けたので駄目」

[ 2020年8月3日 21:57 ]

がんばれ福岡2020 福岡地区高等学校野球大会決勝   福岡大大濠3―4福岡 ( 2020年8月3日    ペイペイD )

<がんばれ福岡2020、福岡地区大会>延長11回を投げた、福大大濠・山下舜平大(撮影・中村 達也)
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 プロ注目の最速153キロ右腕、福岡大大濠の山下舜平大投手(3年)は延長11回タイブレークの末、逆転サヨナラ負けを喫した。130球の力投も「負けたので駄目なピッチング」と唇をかんだ。

 「最高だった。投げやすかった」と話すペイペイドームのマウンドで序盤から140キロ台の直球を連発。9回まで無失点で抑えたが、味方の援護なく延長に突入。10回に1点ずつ取り合い、11回は2点の援護をもらってマウンドに上がり、この日の最速の151キロもマークしたが、最後につかまった。「まだまだ勝てる投手じゃないと感じた」と話した。

 ネット裏には10球団のスカウトが集結。山下は進路について「これから考えます」と話すにとどめた。

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