巨人・平山功太「野球人生は20歳まで」と決めていた…現在22歳 打撃向上のきっかけ明かして感謝

[ 2026年5月18日 21:23 ]

巨人・平山
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 巨人の平山功太内野手(22)が17日に放送された日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」(日曜後4・55)にVTR出演。打力が飛躍的に伸びた背景にあった“出会い”に感謝した。

 広島県出身。瀬戸内高校から進学した環太平洋大学で1年生からレギュラーに抜てきされ、いきなり3試合連続本塁打を放つなど結果を残したが、チームになじめず、1年生で中退した経験を持つ。

 当時19歳。ここで野球を辞めることも考えたが、「親に“後悔するで”って。その一言で」翻意する。

 「結構渋ったんですけど。自分の野球人生は20歳までって決めてたので」

 野球をするのもあと1年と決めて独立リーグ・千葉へ。そこでチームメートの取材にきた野球専門チャンネルのユーチューバーが“ついでに”と取り上げた映像が巨人スカウトの目に留まり、大学中退の1年後に育成ドラフト7位指名で巨人入りが決まった。

 驚きのシンデレラストーリーだが、入団後は「ケガが多くて…2年間。あんまり試合にも出てないというか」。いつクビになってもおかしくないと覚悟していたが、プロ3年目の今季は1軍のオープン戦で2試合連続本塁打を放つなど結果を残し、開幕直後に念願の支配下契約。現在は1軍の試合で外野手として活躍している。

 ここまで飛躍的に打撃が向上したきっかけについて聞かれると、平山は「石井琢朗さんと大田泰示さんに指導してもらいまして。足の上げ方であったり、ヘッドの使い方。全てを教わってウインターリーグに行って。いい結果が自分の中でも出たので。それがターニングポイントになってくれたかなと思います」と、ともに新任の石井琢朗2軍監督(55)と大田泰示2軍打撃コーチ(35)に感謝していた。

 

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