高知県高野連が独自大会開催決定 7・18開幕、トーナメント制

[ 2020年5月30日 17:58 ]

 高知県高野連は30日、高知市内で検討委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった全国高校野球選手権・高知大会に代わる独自の大会を開催することを決定した。

 大会名称は「2020 高知県高等学校夏季特別野球大会」で、従来大会と同じ7月18日の開幕。トーナメント制で優勝校を決定し、記念盾を授与する。大会方式は9イニング、タイブレークは延長10回からで公式戦扱い。ベンチ入りは20人で、3年生は試合ごとのメンバー変更が可能。控え部員のスタンド観戦は認め、保護者などの入場は今後、協議していく。

 感染防止対策とともに、熱中症など選手の健康管理の観点から、1球場の試合開催は最も気温が上がる昼の時間帯を避け、1日2試合に限定。郡部校が宿泊を伴うことがないよう、試合順も調整する。関係者は「本気の試合をすることで、集大成として欲しい」と話した。

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