NPB斉藤惇コミッショナー声明「歓喜に満ちたパフォーマンスを披露できる日を再び実現すべく努力」

[ 2020年4月8日 05:30 ]

プロ野球の斉藤惇コミッショナー
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 プロ野球の斉藤惇コミッショナー(80)は7日、緊急事態宣言を受け、ファン、監督、選手、関係者へメッセージを発信した。

 「事態は楽観できる状況にはありません。専門家の先生方の力をお借りしながら、ファンの皆さまと一体となり、歓喜に満ちたパフォーマンスを披露できる日を再び実現すべく努力して参ります」

 感染拡大の前に開幕日程に関する議論は凍結された。4月下旬から5月上旬にかけて再協議するが、現実的には6月以降となる。大幅な入場制限は避けられず、開幕が無観客となる可能性もある。

 これまでも3月20日開幕の延期を決めた約1カ月前、阪神・藤浪ら選手に陽性反応が出た3月27日など、声明を出すタイミングはあったが、異例のメッセージで呼び掛けた。

 1カ月の緊急事態宣言は、3日の12球団代表者会議時点で想定されていた。12球団に改めて指示は出さず、自主練習を中心に球団判断で全体練習も行う。日本野球機構の井原敦事務局長は「想定していた範囲内なので特に変わることはない」と開幕準備に変更はない方針を示した。

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