巨人先発・サンチェス 4回途中4失点も自責2「ゴロを打たせることができた」

[ 2020年3月7日 15:29 ]

オープン戦   巨人―オリックス ( 2020年3月7日    京セラD )

<オ・巨>力投する巨人先発のサンチェス(撮影・森沢裕)
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 巨人新加入のエンジェル・サンチェス投手(30)が7日、京セラDで行われたオリックスとのオープン戦に先発登板。4回途中4失点(自責2)という内容で降板した。

 この日、オープン戦3度目のマウンドとなったサンチェス。初回は2死から安打と四球で一、二塁とピンチを迎えるも5番・中川を遊ゴロに抑えて立ち上がりを終えた。2回は三者凡退で、味方打線も3回に2点を先制。このままリズムに乗りたかったが、3回1死一、二塁から3番・吉田に中前適時打を浴びて、1点を返された。さらに2死満塁として、味方の失策により2点を失って逆転を許した。

 4回は先頭の8番・若月を遊ゴロ、9番・小田を四球で出塁させるが、1番・宜保から空振り三振を奪った。サンチェスはここで降板となり、3回2/3で打者19人に対し77球、4安打4失点(自責2)3四球、3奪三振だった。

 昨季は韓国SKで17勝をマークし、菅野との2本柱が期待される右腕。オープン戦では、2月24日の広島戦で1イニング限定で先発登板し、5安打5失点。同29日のヤクルト戦では6回から登板して、3回を4安打2失点だった。

 ▼巨人・サンチェス 今日の登板に関しては良かった。おおむねゴロを打たせることができた。今は日本の公式球の感覚をつかむ作業をしている。ちょっと滑る感覚がある。手に土をつけるなどの工夫をしている。

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