中日・吉見、開幕ローテ入り踏ん張った!4回2失点「段々良くなっている」

[ 2020年3月3日 14:59 ]

オープン戦   中日―西武  ( 2020年3月3日    ナゴヤ球場 )

力投する先発の吉見(撮影・椎名 航)
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 開幕ローテーション入りを狙う中日の吉見一起投手が先発し、4回を6安打2失点で踏ん張った。

 初回、先頭の中村に初球の高め直球をいきなり左翼席まで運ばれる一撃に、マウンド上で驚いた表情を見せたが、その後は1死一、二塁の危機にも山川、外崎を中飛にしとめ、「出ばなを打たれたが、ズルズルいかなくてよかった」とホッと一安心。4回にも木村に適時打を浴びた後に1死二塁の危機を脱して、追加点は与えなかった。

 前回2月22日の阪神戦では2回を2安打無失点に抑えたが、「前回同様、僕は調整ではない。年齢関係なく、がむしゃらに奪いにいく立場」と結果を重視したマウンドで、まずまずの結果を見せた。昨季は1勝どまりで、復活を期す今季。投球内容についても「投げているボールは段々良くなっている」と手応えを得た様子だった。

 開幕ローテーション候補の一角だったロメロが左肩の炎症で開幕は難しい状況だけに、吉見の存在がクローズアップされそうだ。

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