西武ドラ1・宮川 松坂に弟子入り希望「盗めるところは全部盗んで自分のものに」

[ 2020年1月10日 05:30 ]

昨年まで背番号15を付けていた大石(左)の横で笑顔でトレーニングする宮川(撮影・木村 揚輔)
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 平成の怪物に弟子入りだ。西武の新人合同自主トレが9日、埼玉県所沢市の球団施設でスタート。即戦力ルーキーのドラフト1位・宮川(東芝)は春季キャンプでの松坂との初対面を心待ちにした。

 「盗めるところは全部盗んで自分のものにしたい。投球術とか勝てる投球、どうやったら抑えられるか…。いろいろ聞きたいです」。24歳の新人と39歳の大ベテラン。2人はともにキャンプA班(1軍)スタートとなる見込みで、同じ右投手。14年ぶりに古巣に復帰した松坂は、最高のお手本となる。

 この日の練習では他の新人が40メートルを往復するランニング6本に悲鳴を上げる中、「本数も多くないし、そんなにキツくなかった」と涼しい顔。一人居残ってのキャッチボールも「指先の感覚を確認した。(力加減は)8割ぐらい」と力強い球を投げ込んだ。

 ブルペン投球も間近だ。期待の右腕は「キャンプまでに体の切れや投球全体をレベルアップしたい」と力強かった。(鈴木 勝巳)

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