早実野球部がOB総会 王氏、後輩清宮に「プラス思考」強調

[ 2020年1月10日 19:51 ]

<早実野球部OB総会>ソフトバンク・王会長(左端)の話を聞き入る(右から)日本ハム・荒木2軍監督、同・清宮、ソフトバンク・野村(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 高校野球の名門・早実硬式野球部のOB総会が10日、都内で行われ、同会顧問を務める王貞治ソフトバンク球団会長(79)が伸び悩む後輩の日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)にプラス思考を説いた。

 「今年にかける思いは強そうだね。2年間やってダメだったけど、相手投手は打たせまいと思って投げるんだからうまく行かない。だから自分の長所を出せるようにプラス思考でいかないと…。長所を前面に出していくのが成功の近道になる」

 清宮は鳴り物入りでプロ入りも2年間で7本塁ずつの計14本塁打。36発、96打点でセ・リーグ新人王に輝いた同期のヤクルト・村上宗隆内野手(19)に差をつけられたが、王氏自身も入団4年目で一本足打法を確立することを引き合いに焦ることはないと強調。「清宮は体格は大きいけどまだプロの体になっていない。大学に行っていれば3年だろ。ケガはいい経験にして、今年からやればいい」と諭した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年1月10日のニュース