オリ西村監督 T―岡田に30発厳命!外国人2人と一塁競争明言「今年の成績では、そこは取れないと」

[ 2019年12月31日 05:30 ]

打撃練習に汗を流すTー岡田(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 オリックス・西村監督が復活を目指すT―岡田外野手に「30本塁打」を厳命した。10年の33本、17年の31本とプロ14年間で2度しかない高いハードルを設け、「レギュラーとして30本以上打ってくれたらチームとしても大きいし、そうなってもらいたいと思っている」と奮起を望んだ。

 もちろん、無条件で定位置は与えない。今季の打率・120、1本塁打はレギュラー定着後は自己ワースト。「現時点で外国人野手2人は一塁。当然、そこにTも入ってくる。競争になる」とモヤや新加入のロドリゲスとの競争を明言した。

 T―岡田はウインターリーグに参加していたプエルトリコから今月25日に帰国。22試合で打率・200ながら4本塁打を放ち、「1打席ずつ課題を持ちながら、日本ではできないことができた」と収穫を口にしていた。

 西村監督は「今年の成績では、そこ(一塁)は取れないと本人も覚悟を持ってやってくると思うし、そうなればチームとしてレベルは上がる」と期待。和製大砲の復活がチーム浮上のカギになりそうだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年12月31日のニュース