阪神・植田、同郷の楽天・則本から金言「投手ですけど、いろいろなトレーニングをやっている」

[ 2019年12月31日 05:30 ]

ダッシュを繰り返す植田(撮影・成瀬 徹)      
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 阪神・植田海内野手(23)が30日、地元の滋賀県で開かれたイベントに参加し、同郷の楽天・則本昂から金言を授かったことを明かした。

 「練習メニューを聞いた。投手ですけど、いろいろなトレーニングをやっていると思う。“こういうふうに試したら”と話をしてもらった」

 中日・小熊、DeNA・京山らイベントに参加した滋賀県出身のプロ野球選手、OBの食事会が前夜に開催。則本昂とは初の機会だっただけに積極的に質問した。昨季まで6年連続2桁勝利を挙げるなど球界を代表する投手の1人。詳細は伏せたが、投打の枠を超えて参考になったようで、課題の打撃強化に生かす狙いだ。

 西武・源田、ロッテ・藤岡と合同自主トレした昨冬と違って独り立ちも決意した。「1人の方が自分で“これやらなあかんな”と思っている部分を重点的にできる」。1月は甲子園球場や鳴尾浜球場を拠点に自主トレを予定し、地元で過ごす年末年始も「せめて素振りでも毎日練習できたらいい」と“無休”を自らに課した。

 5年目の今季はプロ初本塁打を記録。「(滋賀は)同じ関西で阪神ファンも多い。来年は頑張らないといけない」。代走要員にとどまるつもりは毛頭なく、北條や木浪と争う正遊撃手の座を視野に入れた。(阪井 日向)

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