オリックス・T―岡田 超大物ジョーンズと「良い競争を」 ウインターLから収穫の帰国

[ 2019年12月25日 20:23 ]

プエルトリコでのウインターリーグを終え、伊丹空港に到着したオリックスのTー岡田(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 プエルトリコのウインターリーグに参加していたオリックスのT―岡田外野手が25日、成田空港経由で伊丹空港に帰国した。10月29日に出発してから約2カ月の長旅。「長かったが良い時間を過ごせた。この機会をつくってくれた球団と福良GMに感謝したいです」と笑顔で収穫を口にした。

 現地ではマナティに本拠地を置く「アテニエンセス・デ・マナティ」に所属し、22試合で打率・200ながら4本塁打。「1打席1打席、色々課題を持ちながら、日本ではできないことができた。課題に対して、自分がどう対応していくのか、自分でも知れた」と、単なる結果よりも濃密な内容に手応えを感じたようだ。

 離日中にメジャー通算282本塁打のジョーンズ加入も決定。現地で「オリックスはすごいの獲ったね!」と驚嘆の声も挙がったというが、T―岡田は「自分の良いところを出すことに変わりない。勉強することも多いが、良い競争をしながら、助け合いながらやりたい」と焦りはない。

 今季は20試合で打率・120、1本塁打、2打点と1軍に定着した09年以降では自己ワースト。来季15年目を迎える中での武者修行で得たものも多く、自信を取り戻しての帰国となった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年12月25日のニュース