阪神・岩貞“PJメゾット”継承 黒色の袋を有効活用

[ 2019年12月21日 05:30 ]

遠投する岩貞(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神・岩貞が「PJメソッド」を継承し自主トレしていることを明かした。今季、ジョンソンがシャドー投球の際に使用したものと同タイプの、腕に装着する黒色の袋を購入。グラウンド外で有効活用し、肩を仕上げている。

 「ジョンソンが使っていたのを見て買いました。ボールを触らない日を作りたくないのですごくいい」

 助っ人右腕は主にキャッチボール前のルーティンとして使用していたが、岩貞はスローイングができない時も肩を休めないために使っているという。

 過日も知人の結婚式に参列するため東京に行き数日間投球ができなかった時も「袋とボールを持っていって」と宿泊先のホテルの自室でグラブをはめて“投球”を敢行。例年より開幕が早い来季を見据えて年内のブルペン入りを目指すだけに「ボールの縫い目も感じてシャドーできた」と効果を感じている。

 同じ91年生まれのジョンソンは、今季限りでの退団が決定的。「試合前の準備だったり、見習う部分も多かった」。セットアッパーが残した“相棒”の力を借り逆襲への態勢を整える。(遠藤 礼)

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