ソフトB中村晃、病気の子どもたち支援へ100万円寄付「元気を与えられるプレーを」

[ 2019年12月21日 17:03 ]

100万円を寄付し、名前が書かれた自身のプレートを指さす中村晃
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 ソフトバンクの中村晃外野手(30)が21日、福岡市東区の「ドナルド・マクドナルド・ハウスふくおか」を訪れ、贈呈式で100万円を寄付した。同施設は「福岡市立こども病院」ほかに入院、または通院している20歳未満の患者とその家族などを対象に1日1000円で滞在場所を提供している。

 プロ野球選手会は5日に病気の子どもとその家族を支援する「ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」への支援協力を発表。新選手会長となった中村晃はこの活動に賛同し、第1号の寄付となった。「こういうことには無知で、施設のこともあまり知らなかった。選手会で話を聞いて、ぜひ来たいと思った」。子どもたちやその家族とふれあい、「福岡ではホークスを見ている子どもたちはたくさんいる。強いホークス、個人的にも試合に出て子どもに元気を与えられるプレーをしていきたい」と意気込んだ。

 18年からは鳥越コーチ(現ロッテ)を引き継ぎ、ピンクリボン運動でNPO法人ハッピーマンマに成績と連動して寄付を行っている。「若いときは自分のことばかりだったけど、これからは色んな人に返して、役に立ちたい」。交流会ではオレンジのエプロンをして、餅つきに挑戦。「キツかった。良いトレーニングになった」と汗をぬぐった。

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