阪神 エドワーズ獲得、矢野監督「ジョンソンに似ている」史上最多外国人8人態勢完了

[ 2019年12月21日 15:04 ]

阪神が獲得した新外国人エドワーズ
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 阪神は21日、ジョン・エドワーズ投手(31)と来季の選手契約を締結したと発表した。1年契約で年俸は80万ドル(推定)。エドワーズは球団を通じて喜びのコメントを寄せた。

 「来季、日本でプレーをするにあたり、まずはこのような機会を与えていただいた阪神タイガースに、私と家族は心から感謝しています。これまでのプロ野球の世界で良かったこと、上手くいかなかったことの両面がありましたが、また日本で新たな人生の1ページが始まると思うと非常にワクワクしています。藤川投手につなぐ役割を全うして、阪神タイガースの優勝に貢献します」

 今季はメジャーで9試合に登板し、2勝0敗、防御率2・25。マイナーでは41試合に登板して6勝1敗、防御率4・22。計49回を投げ、62奪三振で奪三振率11・39を誇った。常時150キロを超える直球と切れ味鋭いスライダーを武器に三振を奪えるタイプだ。退団が決定的なジョンソンの代役として大きな期待がかかる。矢野監督は「中継ぎで短いイニングをしっかり抑えてもらうような投手になると思う。両サイドに投げきれるような投手で球の質もタイプ的には本当にジョンソンに似ている」と評した。

 マルテ、ガルシア、呂彦青(ルイェンチン)が残留し、ボーア、ガンケル、スアレス、サンズの獲得も既に発表済み。最後のエドワーズが加わり、外国人は猛虎史上最多の8人態勢となった。

 ◆ジョン・エドワーズ 1988年1月8日生まれ。米イリノイ州出身の31歳。06年のドラフト14巡目(全体436位)で外野手としてカージナルス入りも、結果を残せず10年に自由契約。11年独立リーグ時代に投手に転向し、同年12月にレンジャーズとマイナー契約。14年8月にメジャーデビューを果たした。パドレスを経て18年からインディアンスでプレー。メジャー通算49試合すべて救援で2勝0敗0セーブ、防御率3・67。右投げ、右打ち。1メートル96、109キロ。  

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