阪神・近本、OB会から敢闘賞受賞 伝統継承へ覚悟「後世へ伝えていかないと」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

懇親会であいさつをする近本(撮影・坂田 高浩)
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 OB会から敢闘賞を受賞した近本は、伝統の継承へ強い覚悟をにじませた。

 「(優勝した)85年と03年、05年のように感動と感激を。自分たちが引き継いで後世に伝えていかないといけない」

 NPBアワーズでは新人特別賞を受賞するなど印象的な活躍をみせ、ルーキーながらOB会総会に出席。伝統を築き上げてきた数多くの先輩から、ねぎらいの言葉をかけられたという。「ずっと関西で阪神しか見てきてなかったので。こういう風にメディアで取り上げられている方が目の前にいるってことは、1年前には思いもしなかった」と万感の思いで振り返った。

 壇上では「来年は2年連続盗塁王を獲り、15年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指していきますのでこれからもご支援の程よろしくお願いします」と力強くあいさつした。主力選手としての自覚も十分。誰もが待ち望む歓喜の瞬間を迎えるために、近本は来季も走り続ける。(阪井 日向)

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