阪神・浜地、高校球児に技術指導で収穫「自分も学ぶことがあった」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

高校生の投手にアドバイスする浜地(撮影・中村達也)
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 阪神の浜地真澄投手(21)が30日、タマスタ筑後で行われたプロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうにin福岡」に参加。DeNAの今永らと高校球児に技術指導を行った。

 「横で見ていて、すごく考えてやっているという印象を受けた。自分の引き出しとして活用していきたい」

 浜地自らもプレミア12で世界一に輝いた左腕の技を盗んだ。ブルペンでは隣のマウンドで今永が熱心に指導。高校球児の球質が徐々によくなっていることに驚かされた。「教えてもらってからは明らかによくなっているので、すごいなと思った」。会場の移動中も“名コーチ”に密着して積極的にコミュニケーションを取った。

 その後は、浜地も負けじと身ぶり手ぶりを交えて指導したが「良くなる子もいたけど難しいですね…」とこちらは“迷コーチ”になってしまった。「教えることで、いろいろ自分も学ぶことがあった」。球界屈指の左腕と高校球児と過ごした有意義な時間。地元・九州で新たに吸収することもあったようだ。(長谷川 凡記)

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