中日ドラ4の慶大・郡司が仮契約「最初から活躍できるように今から準備しないと」

[ 2019年11月22日 17:49 ]

米村チーフスカウト(右)に帽子をかぶせてもらい笑顔の郡司(中)(左は近藤スカウト)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 中日からドラフト4位指名された慶大・郡司裕也捕手(21)が22日、都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸900万円で仮契約した。

 20日に明治神宮大会を制したばかりの慶大主将は「神宮大会が終わったばかりで興奮が残っているけど、すぐ(プロの生活が)始まる。最初から活躍できるように今から準備しないと」と気を引き締め直した。

 20日の関大との決勝戦では2ランを含む4打点と大活躍。秋のリーグ戦でも三冠王に輝くなど「バッティングはかなり自信になったけど、プロの球は違う。そういうものだと思ってしっかりバットを振り続ける」と謙虚に話した。

 プロで対戦したい打者は「本当は小笠原と言おうと思っていたのですが、まさかチームメートになるとは」と照れ笑い。

 高3夏の甲子園決勝戦で仙台育英の郡司は小笠原率いる東海大相模に敗れ高校での野球生活が終わった。それだけにリベンジを期していたが、同じチームとなり拍子抜け。

 それでも前日21日に小笠原から電話があったことを明かし、契約更改で年俸がダウンとなった左腕に「来年、一緒にアップしような」と共闘を誓い合ったという。

 即戦力として期待される郡司は「まずはバッティングでアピールして、そこから頭を使った配球やリードで試合をつくれたら」と意気込んだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年11月22日のニュース