ロッテ 河合オーナー代行が社長兼務 “外れ1位の神”山室社長は退任「次のステージへ」

[ 2019年11月22日 14:32 ]

 ロッテは22日、河合克美代表取締役オーナー代行(67)が、12月1日から社長兼務となると発表した。山室晋也球団社長(59)は同日付で取締役となり、来年3月に任期満了となる。

 代表取締役オーナー代行が社長兼務することで経営の意思決定、実行の迅速化を図るのが狙い。決定権のあるオーナー代行が、球団専任となることで戦力補強などの意思決定が、スピードアップすることになる。

 山室社長は2014年に就任し、18年に球団初の黒字を達成。19年も2年連続の黒字見通しなど、経営面を立て直した。また、16年は5球団競合の佐々木、17年も3球団競合といずれも外れ1位の抽選で当たりくじを引き「外れ1位の神」と言われ、御利益にあやかるグッズも出た。

 山室社長は「社長として6年間、責務を全うさせていただき、ありがとうございました。千葉ロッテマリーンズはさらなる成長をするために、次のステージへと向かう時となりました。この6年間でさまざまな方々とさまざま事に取り組み、いろいろな事を一緒に作り上げることが出来たことは素晴らしい時間であり、貴重な思い出となりました。なによりも12球団一のファンの皆様と分かち合えた勝利の喜びはこの上ないものでした。千葉ロッテマリーンズのさらなる成長を願っています」とコメントを寄せた。

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