七十七銀行の4番・石井、意地の全国大会初アーチも…大敗にショック

[ 2019年10月27日 21:41 ]

第45回社会人野球日本選手権 1回戦   日本通運11―2七十七銀行 ( 2019年10月27日    京セラドーム )

 意地の本塁打も素直には喜べない。七十七銀行の4番捕手の石井が6回2死からバックスクリーン左へのソロを放った。「強く打とうとだけ考えた。曲がり球をうまくミートできた」。社会人3年目で全国大会で初めてアーチをかけたが、大敗のショックが上回った。

 「準備はして臨んだけど、率直な感想は向こうが上でした」と8人継投でも日本通運の打線を抑えることは出来なかったことを石井は悔やんだ。都市対抗でもヤマハに2安打で敗戦。全国の壁を打破出来ないシーズンとなり、小河義英監督も「自分の責任でもあるが、負けたくないという強い気持ちで取り組んでいるかどうかだと思う」と分析していた。

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