健大高崎が初の決勝進出 左腕「シンノスケ」が2失点完投 

[ 2019年10月27日 05:30 ]

秋季高校野球関東大会 準決勝   高崎健康福祉大高崎8―2東海大相模 ( 2019年10月26日    上毛新聞敷島球場 )

2失点完投した健大高崎の下
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 第72回秋季高校野球関東大会は26日、上毛新聞敷島球場で準決勝2試合が行われた。高崎健康福祉大高崎(群馬3位)は先発の下慎之介投手(2年)が、東海大相模(神奈川1位)の強力打線を相手に9回6安打2失点の完投勝利。初の決勝に進出した。山梨学院(山梨1位)も逆転で桐生第一(群馬1位)を下し、決勝に駒を進めた。

 左腕の「シンノスケ」が、高崎健康福祉大高崎を初の決勝に導いた。下は初回に先制を許したが立て直し「コースを意識しすぎた。低めだけを考えたらうまくいった」。西川、鵜沼、山村ら来秋ドラフト候補が並ぶ東海大相模打線を翻ろうした。

 今季で現役を退く巨人・阿部と一字違いの「慎之介」は「母のおなかにいた頃、両親が巨人戦を見ていて阿部選手が本塁打を打った」と由来を説明。当確としているセンバツを見据え「健大高崎にはこれまでエースと呼べるエースがいないので甲子園で苦戦した。自分が大エースになりたい」と意気込んだ。

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