マドン新監督 大谷の二刀流を絶賛 起用法に「プラン持っている」

[ 2019年10月26日 02:30 ]

エンゼルスタジアムで就任会見を行ったマドン新監督(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 エンゼルスのジョー・マドン新監督(65)が24日(日本時間25日)、エンゼルスタジアムで大谷、プホルスらが見守る中、就任会見に臨み「大谷は何でもできる選手。軽く振ってボールを遠くへ飛ばし、速い球も投げられる。誰もが欲しいものを持っている」と二刀流の能力を絶賛した。

 大谷がメジャー挑戦を表明した17年オフにはカブスの指揮官として交渉の席に着いた。当時を振り返り「純粋な青年で野球が大好き。野球がしたいという思いが強く、印象的だった」。球団は大谷を「先発&DH」で起用する方針だが、球界屈指のアイデアマンとして名高い新指揮官は「プランは持っている。ここでシェアすることではないけどね」とニヤリ。前例にとらわれず、さらなる可能性も探っていく。

 エ軍は今季、20年ぶりに90敗(72勝)を喫し地区4位に低迷。再建を託された新指揮官は「明日からコーチ陣と面談を始める。大事なことは人間関係。そこをチームとして構築したい」と意欲を示した。(アナハイム・笹田幸嗣通信員)

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