東大・小林大、節目の50試合目で3安打力投 援護なく黒星も「一番いい投球できた」

[ 2019年10月26日 17:41 ]

東京六大学野球秋季リーグ第7週第1日 1回戦   法大2―0東大 ( 2019年10月26日    神宮 )

<法大・東大>東大先発の小林大(撮影・島崎忠彦)
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 東大の左腕エース・小林大雅(4年=横浜翠嵐)がリーグ戦50試合目の登板。法大の強力打線をわずか3安打に抑えながら援護なく敗れた。

 痛かったのが2回の牽制悪送球。2死二塁から相馬を申告敬遠で歩かせ、その直後の二塁牽制エラーで二、三塁となった。ここで舩曳に右前に適時打を許した。その後は3回から7回まで1人の走者も許さない投球。しかし法大の継投の前に打線が得点を奪えなかった。

 「真っすぐが走っていたのでカーブ、ツーシームもいい感じで腕を振って投げられた。自分でも一番いい投球ができたと思います」1年秋から登板して節目の50試合目。まだ0勝28敗と白星はない。「0と1では全然違います。50試合の経験をあすの51試合目に生かしたい」と小林大は連投を視野に入れた。浜田一志監督は「監督に就任して、きょう一番投手の気迫を感じた」と左腕エースを絶賛した。2回戦が学生最後の試合になるのか。小林大が4年間の集大成を見せる。

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