阪神 近本の代役、福島圭音って何者? 名前の由来はケイン・コスギ 23年育成2位の韋駄天

[ 2026年4月28日 18:20 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2026年4月28日    神宮 )

阪神・福島圭音
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 阪神は28日のヤクルト戦のスタメンを発表した。26日の広島戦で死球を受けて左手首を骨折した近本が離脱。不動だった1番には誰が入り、中堅を誰が守るかに注目が集まったが1番・中堅には福島圭音(24)が入った。外野は左翼に高寺、右翼に森下が入った。

 福島は2001年生まれ、埼玉県出身の24歳。1メートル71、72キロ。右投げ左打ち。小3から野球を始め遊撃手としてプレーし、秩父第一中では軟式野球部。聖望学園2年時に外野手に転向した。関甲新学生リーグの白鴎大では1年秋からリーグ戦に出場し、4年春にリーグ新記録のシーズン20盗塁。23年育成ドラフト2位で阪神入り。2年目の昨季はウエスタン・リーグの盗塁王を獲得した。

 今季は開幕直後に支配下登録され3月31日に1軍昇格。ここまで14試合に出場し打率・297、2盗塁をマークしている。

 武器は50メートル走5秒8の快足。圭音と書いてケインと読む名前は、母・真由美さんがアクション俳優ケイン・コスギの大ファンであることが由来。

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