【新潟】昨夏王者・中越、左腕・古川が1失点完投で“好カード”制した

[ 2019年7月11日 15:36 ]

第101回全国高校野球選手権新潟大会2回戦   中越4―1関根学園 ( 2019年7月11日    悠久山 )

 昨夏王者の中越と昨秋3位の関根学園による2回戦屈指の注目カードは、中越に軍配が上がった。先発した左腕・古川宗弥(3年)が1失点完投。散発5安打に抑える好投で1度もリードを許さなかった。

 古川は「序盤は制球が定まらなかった」と初回の先頭から四球を与える立ち上がりとなったが、回を重ねる中でフォームのズレを修正。中盤以降はツーシームを軸に凡打の山を築き、初戦突破の立役者となった。

 9日に先発を言い渡されていた。多くの県内ファンが注目した好カードにも「どこが相手であろうと自分のやってきたことを表現するだけ。緊張はなかった」と古川。試合後は淡々と振り返り「勝ち続けなければ意味がない。全試合1人で投げきるつもりでいきたい」と今夏のフル回転を誓った。

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