【茨城】藤代、3投手“無安打リレー”で快勝!7回コールド発進

[ 2019年7月11日 15:32 ]

第101回全国高校野球選手権 茨城大会2回戦   藤代9ー0江戸崎総合(7回コールド) ( 2019年7月11日    J:comスタジアム土浦 )

無安打リレーを見せた(左から)一條、石川、坂本の3投手
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 藤代が3投手による無安打リレーで白星を挙げた。先発の一條が5回1/3を無安打6奪三振1四球と二塁を踏ませない好投。後を受けた2番手・石川は1回1/3を無失点、最後は3番手・坂本が打者1人をピシャリと抑えた。

 「現代の子はギスギスしたライバル心はない。投手陣という一つのグループとして、良い意味で切磋琢磨をしている」。菊地監督が話したように、一條は「お互いにそれぞれ良いところがある。それぞれが役割を全うするようにしている」とチームワークをアピールした。

 3番手で投げた坂本は2年生。今春、スライダーが曲がり過ぎていたことから、同じサイドハンドの3年生・石川に相談し、曲がりの小さいカットボールを習得した。先輩からアドバイスに感謝する右腕は「投球の幅が広がった」と確かな手応えを口にした。

 ベンチでもお互いにアドバイスし合うという投手陣には、背番号1を付ける中山も控えている藤代。自慢の投手力を軸に、甲子園へと一歩ずつ近づいていく。

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