オリックス“魔の日曜”また勝てず 不振の福田は2軍降格が決定

[ 2019年5月27日 06:00 ]

パ・リーグ   オリックス1―4楽天 ( 2019年5月26日    楽天生命パーク )

オリックス・福田(撮影・中村 達也)
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 カードぶりの勝ち越しを逃したオリックスは、今季から主将を務める福田が不振で降格する事態になった。4試合ぶりの先発出場で三ゴロと二ゴロに倒れて19打席連続無安打(3四球を含む)。5回からベンチへ下がり、試合後のコーチ会議で2軍での再調整が決まった。

 上がり目の見えない敗戦だった。2回に頓宮の3号ソロで先制した直後、K―鈴木が2死一塁からの連続四球で満塁を招いて逆転打を浴びた。以降は反撃する力なく計4安打に終わり、4年目の石橋に先発初勝利を献上した。

 開幕から日曜日は1分けを挟んで8連敗。11安打した4月27日の西武戦を最後に1カ月が経過し、1桁安打は23試合連続へ伸びた。西村監督が「チャンスは何回かあるが、ずっと打てていない。つないでいかないと。しっかり振れるようにすることが打者としては大事」と打開を訴えても糸口をつかめないのが現状だ。新キャプテンを降格させる荒療治が、果たしてカンフル剤となるか…。

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