東海大相模・遠藤が8回途中1失点 二刀流でけん引 貴重な適時打も

[ 2019年5月19日 05:30 ]

 第71回春季高校野球関東大会が18日、埼玉県の大宮公園野球場などで開幕し、1、2回戦計5試合が行われた。東海大相模(神奈川1位)は4―3で木更津総合(千葉3位)に競り勝ち、初戦を突破。遠藤成主将(3年)が投打に活躍した。19日は、2回戦6試合が行われる。

 東海大相模は背番号6の主将・遠藤が二刀流でけん引し、木更津総合との接戦を制した。本職は内野手だが、投げては最速145キロを誇る右腕。ケガもあり公式戦は約1年ぶりの登板ながら、先発で7回2/3を1失点と力投し「粘って勝てたのは成長」と手応えを口にした。3番打者としても8回に追加点となる中前適時打。高校通算40本塁打の強打を見せた。

 チームも重盗で先制するなど計5盗塁し、機動力で好機を演出。大黒柱は「甲子園で優勝したい。そのためにまずは関東で優勝する」と、全国制覇した15年以来の夏の甲子園を見据えた。

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