楽天ドラ1ルーキー辰己 劇的サヨナラ打に「文句ないです!」平石監督も「本当に見事なバッティング」

[ 2019年5月8日 17:00 ]

パ・リーグ   楽天8―7ソフトバンク ( 2019年5月8日    楽天生命パーク )

<楽・ソ>9回1死満塁、辰己がサヨナラとなる適時二塁打をh放つ   (撮影・大塚 徹)      
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 楽天のドラフト1位の辰己涼介外野手(22)が8日、ソフトバンク戦に「8番・中堅」で先発出場。1点差で迎えた最終回に中越えへサヨナラ適時二塁打を放った。

 ソフトバンクの守護神・森を相手にカウント1―1から3球目の直球を振り抜き、打球は中堅の頭上を越えた。この日3本目となる安打は、球団新記録となる最大7点差をひっくり返す劇的なサヨナラ打となった。

 試合後辰己は「得点圏で打ててなかったが声援が後押ししてくれた」と打席を振り返った。

 今季はは開幕から1軍でプレーも、打率・208と低迷し4月22日に登録抹消。5月3日に1軍に再び昇格した。6日には待望のプロ1号も放つ活躍を見せているが「1回、2軍に落ちて、悔しい思いをした。なんとか使ってもらってるので結果を残したいなという気持ちで臨みました」とコメント。ファンの大歓声に「文句ないです!」と感謝した。

 最後には「目標は1つしかないんで、リーグ優勝…あ、2つか。日本一。その2つをしっかり、ファンの皆さんと一丸となって目指していきたいと思うので応援よろしくお願いします」と優勝を誓った。

 平石監督も「最後は辰己がよく打ちましたよ。本当に見事なバッティングだった」と死闘に終止符を打ったルーキーを称えた。

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