大谷復帰ムードに乗った!?新人キャニング、2度目先発でメジャー初勝利

[ 2019年5月8日 12:37 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―2タイガース ( 2019年5月7日    デトロイト )

2度目の先発でメジャー初勝利を挙げたエンゼルスのキャニング(AP)
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 大谷翔平(24)の復帰は米国の各メディアでも注目されていたが初戦はノーヒット。しかし、その注目度のおかげで目立ったのが、エンゼルスの新人投手、グリフィン・キャニング(22)だった。

 キャニングはタイガース打線を相手に5回1/3まで86球を投げて4安打、2失点。今季2度目の先発でメジャー初勝利を挙げた。

 キャニングはUCLAから2017年のドラフト2巡目(全体47番目)にエンゼルスに指名された1メートル88、82キロの右腕。メジャー初登板&初先発となった4月30日のブルージェイズ戦では4回1/3で3失点に終わって勝敗には関係なかったが、この日はチームが5―2で勝ち、待望の初勝利が転がり込んだ。

 大リーグの公式サイトは「Prospect shows promise、steal Ohtani’s show(期待の星が潜在能力を示し、大谷からショータイムを奪う)」というヘッドラインでその好投を高く評価。ローテーションにとどまると、来季に投手として復帰する大谷にも影響を与える人材だけにその動向が気になるところだ。

 なおエンゼルスは3試合ぶりに白星を挙げて16勝19敗。ホーム6連戦の4戦目を消化したタイガースは15勝17敗となった。

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