オリックスK―鈴木7失点 拙守に足引っ張られ…西村監督「かわいそう」

[ 2019年5月6日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2―7ソフトバンク ( 2019年5月5日    ヤフオクD )

4回1死二、三塁、牧原に中越え適時三塁打を打たれガックリのK-鈴木(撮影・中村 達也)
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 オリックスのK―鈴木は5日のソフトバンク戦でプロ初勝利を狙ったが、7回7失点と沈んだ。ただし「きょうは、4回ですね」と西村監督が振り返ったように、敗因は守備の乱れ。4回の1イニングに3失策が重なり3失点し、ソフトバンクに流れを奪われた。「二遊間で3つもエラーをしたら投手の足を引っ張る。K―鈴木がかわいそう」とかばうしかなかった。

 3失策は4月2日のソフトバンク戦に並ぶ今季ワーストタイ。K―鈴木は、前回4月28日の西武戦でも7回無失点と勝利投手の権利を持ちながら、救援陣が崩れて白星を逃しており、今回も不運な形となった。それでも本人は「あそこ(4回)はキツかったが、それを言い訳にはできない。ホームランは防ぎたかった」と5、6回の追撃弾を反省した。

 打線は伏見の一発だけでミランダを攻略できず、連敗となり今季最多タイの借金6に逆戻り。西村監督は「足の使える選手がどんどん出塁すること」と、6日も打線改造で乗り切る考えを見せた。

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