慶大・柳町、通算100安打王手「歓声凄くなって内心バクバク」

[ 2019年5月6日 05:30 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週最終日   慶大15―0東大 ( 2019年5月5日    神宮 )

<慶大・東大>5回、柳町は通算99安打を打つ(撮影・荻原 浩人)
Photo By スポニチ

 慶大・柳町が通算100安打に王手をかけた。試合前の時点で97安打だったが、第1打席から死球、四球、4回に右中間二塁打を放つと、5回にも中前打をマークした。

 「7回は一番緊張した。こんなに緊張するんだと。力が入ってしまった」

 無意識に力が入り、通算99安打で迎えた7回は二ゴロ、8回も併殺打に倒れた。それまでは「(100安打は)意識していない」と話していたが、重圧は予想以上で「急に歓声も凄くなって内心バクバクだった」と苦笑いを浮かべた。

 次戦は18日からの明大戦で、記録達成が期待される。ドラフト1位候補の154キロ右腕・森下との対決へ「直球をいかに捉えられるか。初回先頭で(安打が)出れば流れに乗れる」と力を込めた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年5月6日のニュース